岐阜県「白川町」の医師求人特集(生活&医療情報)

白川町の生活関連情報

岐阜県白川町は、面積約356.64km²の地域で、庄川沿いのわずかな平地に集落がある地域です。

白川町役場周辺から中部国際空港セントレアまでのアクセスは、車の場合は「国道41号」を経由して約1時間51分(105km)で移動することができます。
公共交通機関の場合は、白川町役所〜徒歩約14分〜白川口駅〜電車高山本線普通美濃太田行〜美濃太田駅(電車高山本線普通岐阜行)〜鵜沼駅〜徒歩約 4 分新鵜沼駅(電車名鉄特急特急(一部特別車)豊橋行)〜金山駅(電車名鉄特急特急(一部特別車)中部国際空港行)〜中部国際空港駅につけば、中部国際空港セントレアに到着します。
このように公共交通機関を使った場合は約2時間23分で移動することができます。

また、岐阜県白川町を代表する人気スポットとしては、杉原千畝記念館(加茂郡白川町水戸野)ややすらぎの里公園・隠居山観音(加茂郡白川町切井)、道の駅 清流白川クオーレの里(加茂郡白川町和泉)、そして佐見川峡(加茂郡白川町下佐見)が有名です。

白川町の医師に関する情報

岐阜県中濃医療圏に位置する白川町の人口は2020年国勢調査で7,412人です。
この数値は、2015年の8,392人と比較すると2015〜2020年の人口増減率が-11.68%となっており、全国平均の-0.75%と比べて人口は急激な減少傾向にあります。

また65歳以上の高齢化率は46.80%で全国平均28.60%と比べると約18ポイント高い水準にあります。
この状況は、全国平均よりも人口減少率が高い傾向であることを表しています。
人口密度は2020年時点で31.20人/km²となっており、全国平均338.30人/k㎡に比べて10分の1以下になっていることが分かります。

次に白川町内の医療機関数をチェックしてみると、一般診療所は1施設で人口10万人あたり13.49件となっており、全国平均(70.34件)を下回る水準です。診療科別では内科系診療所1施設(13.49 件・全国平均45.51件)、外科系0施設(全国平均19.16件)、小児科系1施設(13.49件・全国平均6.32件)となっており、基礎的な診療機能は一定程度確保されています。

また、白川町内の病院は1施設で人口10万人あたり13.49件となっており、全国平均6.32件の約2倍という水準です。
具体的には、医療法人 白水会 白川病院:124床となっています。病院病床(全区分計)で見ると、白川町は124病床となっており、人口10万人あたり病床数は1,672.96病床となっています。
この数値は、全国平均1,144.07病床と比べて上回っていることがわかります。
内訳は、一般病床59病床(人口10万人あたり病床数796.01床・全国平均685.68病床)、療養病床65床(人口10万人あたり病床数876.96床・全国平均208.36病床)、精神病床なしとなっています。

次に、医療従事者の状況についてみると、常勤医師数は6.00名で人口10万人あたり80.95人となっており、全国平均(約257.98人)と比較して約170人下回っていることがわかります。
このことから、医療提供体制において人的資源の確保が課題となっていることがわかります。

また、将来的な医療ニーズは減少傾向にあり、医療需要予測指数は2020年の実績を100とした時、2050年には54まで減少する予想が出ています。

一方で需要予測指数は2020年の実績を100とした時、2050年には68まで減少する予測が出ています。
これらの推測データより、今後、医療・介護の需要が減少していくにつれ、医師の募集ニーズも減少することが示唆されています。

こうした状況から、白川町は人口が減少傾向にある中で、高齢化も進行しつつあり、医療・介護双方の需要も、人口減少とともに今後低くなる地域であることがわかります。
閉じる