兵庫県「西脇市」の医師求人特集(生活&医療情報)

西脇市の生活関連情報

西脇市は「日本列島の中心・日本のへそ」にあることで有名ですが、それ以外にも注目すべき点がいくつもある市です。西脇市では、官学連携に力を入れており、今までに関西学院大学や兵庫県立大学、兵庫教育大学と連携協定を結んで様々な取り組みを行っています。例えば、関西学院大学との連携授業では総合政策学部の「都市財政論」の授業を通してまちあるきや施設見学などのフィールドワークを行い、その成果として西脇市の現状や課題を知り、まちづくりに関する提案なども行いました。兵庫県立大学との授業連携では、「地域創生人材教育プログラム」を開講しており兵庫県の地域課題を体系的に学び、地域と協働しながら、実践的に活躍する力を育成することを目指しており、「インターンシップ+移住体験(LIFE×WORK西脇)」などの実施にも結びついています。

西脇市の医師に関する情報

兵庫県西脇市は人口40,866人(2015年国勢調査)が住む市で、北播磨医療圏(西脇市|三木市|小野市|加西市|加東市|多可町)の中では比較的人口が少ない市になります。医療施設数は、病院2施設(西脇市立西脇病院:320病床、社会医療法人社団 正峰会 大山記念病院:199病床)、そして一般診療所は30施設あります。西脇市の医療機関数を人口対比で全国平均値と比較すると、病院数は全国平均値よりも少なく、診療所数は全国平均値と同程度であることがわかりました。このように医療機関数に関する詳細なデータをご説明しましょう。西脇市の人口10万人あたりの病院数は全国平均値6.65に比べ4.89と約2ポイント低い状態でした。また一般診療所数を人口10万人あたりで換算した場合、全国平均値71.57に対して73.41と約2ポイント高い状況でした。(参照元:2018年11月現在の地域内医療機関情報の集計値/人口10万人あたりは、2015年国勢調査総人口で計算)医療機関数は全国平均値に比べてやや少な目だった西脇市ですが、常勤医師在籍数の状況はどうなのでしょうか。西脇市内の常勤医師在籍数を調べてみると、124名在籍していることがわかりました。(2018年11月現在の地域内医療機関情報の集計値)この在籍常勤医師数を人口10万人あたりの全国平均医師数246.00人と比べてみると、西脇市は303.43人と約57ポイント高いことがわかりました。つまり、西脇市は医療機関数は少ないものの、そこで働く常勤医師数は多くいるということがわかりました。結果的に、常勤医師募集ニーズは全国に比べてやや低いことが推測できるでしょう。しかし、現在の募集ニーズだけをチェックして転職先を検討するのはお勧めできません。なぜなら、西脇市をはじめとする地方は、今後急激な人口減少が予想されるためです。そのため、転職を検討されているのならば、数十年先の人口の増減をチェックし、医療や介護ニーズにどのような変化が訪れるのかをチェックすることをお勧めします。このように中長期的に転職先(医療機関)を判断するやり方は、今後「医師の転職の仕方」としてスタンダードになるでしょう。では、今後数十年間の西脇市の医療募集ニーズを表す推計データをご紹介します。まず一つ目のデータとして将来推計人口から計算した「医療需要予測指数」をチェックしていきましょう。このデータによると、2015年の医療需要の実績を100とした場合、2020年予測では100、2025年は98、2030年予測では95、2035年では91、2040年予測では87、2045年予測では83と、約25年後には現状よりも17%も医療ニーズが減少すると言えます。このデータから考えると、西脇市の医療機関に就業条件などだけで安易に転職先を決定するのは注意が必要です。次に二つ目のデータ「介護施設の需要データ」をご紹介したいと思います。西脇市の介護需要予測指数は、2015年実績を100とした場合、2020年予測では107、2025年は115、2030年予測では114、2035年では109、2040年予測では106、2045年予測では103と、2015年を基準値とするとやや微増するものの現状とほとんど変わらないことがわかります。そのため、介護現場での医師募集ニーズは現状以上に高くも低くもならないと予想できます。今回は医療・介護の需要予想指数をチェックしましたが、医師の募集ニーズに影響を及ぼす要素は「オンライン診療」など時代に合わせて変動していきます。その時々に合わせてベストな転職先を見つけるために、ご自身だけで転職先を探す時代は終わりつつあります。これからは転職のプロである医師専門の転職エージェントをうまく頼る方法が多数派となるでしょう。
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